学会発表
2024/06/29 AIJ北海道支部
発表者:塩越汰斗、阿部聖真、小野澤翔、菅野雄斗、中越巧
2024/08/23-24 PICLS・日韓シンポジウム
発表者:松林美樹、塩越汰斗、菅原颯太、安井淳人
2024/08/28-30 AIJ全国
発表者:髙瀬裕也、塩越汰斗、菅原颯太、鈴木隆成
2024/10/10-11 アップグレード
発表者:塩越汰斗、中村彌月、菅野雄斗
学術賞
2024/06/18 日本コンクリート工学会賞(技術賞)
公益社団法人 日本コンクリート工学会
2024年度の研究テーマ
修士論文
塩越汰斗 地震被害を受けたRC部材におけるあと施工アンカーの付着特性
菅原颯太 繰り返し大規模地震動を受けるRC梁のひび割れ補修効果の影響
中村彌月 IoTと加速度センサを用いた建物の構造ヘルスモニタリング
卒業論文
有櫛嘉豊 ドローンとAIを用いた能登群発地震の建物被害状況の評価
五十嵐彩人 複数のAIを組み合わせた鉄筋コンクリート柱の包絡曲線の予測
加藤なつみ AI・IoT技術を用いた構造ヘルスモニタリングの実用化における基礎的研究
篠田晴佳 大規模地震動を3回受けるRC梁の有限要素解析による損傷メカニズムの解明
野崎晃平 劣化および地震被害を受けたRC柱の力学性状と断面修復工法による補修効果
八巻祐太 地震で損傷したRC梁において種々の定着条件があと施工アンカーの付着特性に与える影響